月島倉庫が選ばれる理由

お客さまとともに。

月島倉庫は、法人向け倉庫不動産賃貸業、システムを駆使しての大量仕分、在庫管理、入出荷という物流業を70年余継続して参りました。

その基盤と歴史を礎に、複雑に変化加速するお客さまのニーズを常に先取りする努力に力を注いでいます。

2018年には、先鋭化するベンチャー企業、個人起業家のために、小スペース短期賃「ちょ庫っと」(シェア倉庫)を商品化しました。

ご家庭やオフィスの荷物やダンボールを1個1日15円で、ネット申し込みでお預かりするDay倉庫も個人のお客さまに支持をいただいております。海外との窓口である通関業は、日本にしっかりと定着したワイン消費も背景に、瞬く間にワインインポーターや個人愛飲家が集まる定温冷蔵倉庫の保管ノウハウを育てることに繋がりました。

更に、海外に目を向けた先に東南アジアが見え、ベトナムでバイク配送を中心とする路地裏物流が着実に息吹いています。
お客さまの声に真摯に耳を傾け、この先どこまでも変化進歩していくことが信条です。

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働く。遊ぶ。生きる。

縁あって、同じ目的で仕事をする、同じ釜の飯を共にすることになった月島倉庫の仲間たちは、それぞれ独自の生活設計を持っています。

その思い描く多様な生活設計を全うに近付けるべく、会社は出来る限り仲間である社員の自由を束縛しないように努力しています。

残業を極力減らすために小さなことから社員自らの提案で多くの業務のシステム改善、省力化、合理化を取り入れています。

倉庫業に欠かせない肉体作業においても、アイデアと創意工夫で様々な負担軽減ツールの開発を推進しています。
作業スタッフの身体ケアのための専門的な研修も取り入れています。

自宅近くのサテライトオフィスを利用して、介護や保育の負担になる通勤時間の削減に努め、各現場の業務の特性に応じてフレックス勤務制度も導入しています。

自ら提案した自発的なスポーツ、旅行、観劇などのレクリエーション活動は現在10を数え、それらの発案者は会社からの補助金獲得に精を出しています。
毎年趣向が変わる海外研修旅行(主にアジア)も社員の楽しみの一つです。

創業社長(小田部春次 1908年~1988年)が青年期において、留学と称した欧州での長期バカンスによって大いに見聞を広めたことから、“遊びの中にこそ発見あり”という思想は、月島倉庫のDNAかもしれません。

個人の充実した生活設計の実現の見通しがあってこそ、おのずと、働くということへの意欲が湧いて来るというものであるとの思いをいつも強くしています。

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アート(芸術)への思い

経済競争、主義主張の極端な背反で、今世界は分裂し自滅すらしようとしています。
それなのに皮肉なことにインターネットの網羅で世界はますます近く小さく纏まろうとしています。

この矛盾する世界環境を明るい未来へと導くものがあるとしたら、それは「平和」と「美」を標榜する芸術活動しかないのではないでしょうか。

倉庫という殺風景な建物を芸術作品の表現スペースと位置づけ、そこに働く仲間へと同時に、周辺の地域に向けて「平和」と「美」を月島倉庫は発信したいのです。

それはとりもなおさず、私たちの企業活動は日本の芸術家達のサポートを担いたいという立場の表明でもあります。

職場の芸術作品に馴染んだ仲間(社員)に、正倉院展他、その年に主立った美術展に、その都度招待して、審美眼を養い、世界と共有できる常識を磨いてもらっています。

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